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思い切って家計診断をお願いします。
宜しくお願いします。
手取り¥436000(夫婦合算・残業で多少変動あり)です。
住宅ローン ¥102000 (管理費・駐車場込)
電気 ¥7000 (オール電化)
水道 ¥5000
電話 ¥15000 (携帯2台・インターネット・家電話)
学資積立 ¥26420 (終身保険 払込終了後解約金が上がっていくタイプ他
高校卒時点で解約で1人 250万)
夫保険 ¥17580 (死亡保障60歳迄定期・医療保険60歳払済)
私保険 ¥4705 (共済・医療60歳以降半額)
燃料 ¥20000 (通勤使用)
子ども共済 ¥2000
保育・学校費 ¥72400 (保育料・学童)
デパート積立 ¥5000 (お中元・お歳暮に使用)
車積立 ¥15000 (税金・保険・車検用)
夫こづかい ¥20000
新聞 ¥3700
食費 ¥40000
酒・外食 ¥10000
雑費 ¥5000 (薬他)
老後積立 ¥20000 (1人1万)
団信・税金 ¥20000 (積立)
貯金 ¥30000
合計 ¥440805
月により収入に多少変動ありますが、ざっと計算してみただけで¥5000位赤字です。
先日他で節約をしてみたら、というご意見を頂きましたので、発言させて頂きました。
保育関係費用は、共働き(私が正社員フルタイム)の為、減らすことは難しいです。
宜しくお願い致します。
補足です。
デパート積立については、夏と冬で¥26000位づつ両家の親と祖父母、仕事関係の方へ形式ばったものとしてではなく、贈り物をしています。
積立は¥65000になるので、少し残るのですが、年に1,2回のことなので、注文がてらデパ地下で普段食べられないものを買ったり、家族で食事をして楽しむ程度です。検討してみます。
貯金・・・ができていれば赤字ではない、のですね。確かにそうですね。
住宅ローンを旦那が60歳迄に返済したいので、その為の繰上げ返済額を計算していくと、単純に月3万、ボーナスで20万(2回合わせて)位はそれ用にしたいと思いまして・・・
私がお金のこととか全てやっていますが、旦那からは“月10万位は貯金できてるんでしょ”と言われ・・・いや、そんなにできていないけど、一体どこに無駄が・・・???と、皆様のご意見を聞きたいと思いまして発言しました。
子どもは2人(小1、年少)です。
まだまだご意見頂けると助かります。
宜しくお願い致します。
保険チャンネルはリクルートが運営する「無料でFP(ファイナンシャルプランナー)にお金の相談ができるサービスです。
"保険チャンネル"という名前から、保険商品の販売に重点が置かれているのではないかと感じる方も多いでしょう。
確かに、保険に関する情報提供や提案は行われますが、「家計管理」や「教育資金」に関する相談だけでもOK。
また、資産管理アドバイザー(FP)は、強引な勧誘を行うことはありません。
FP相談は、年収や資産状況、家族構成など他人には伝えにくい情報も相手に渡さないと正確な診断をしてもらいにくい。
その点保険チャンネルは、何度でも無料で面談できるのでおすすめです。
積み立てって確かに率はいいですが、年間6万は痛いですね。
お付き合いも多いのかな?
私ならやめてしまいます。そうしたら赤字じゃなくなりますよね。
お子様は2人でしょうか?
なんだかんだいっても貯蓄も多いですし、学資は将来かなり楽ですね。
共働きだと食費や外食費は妥当な方じゃないでしょうか?
住宅ローンと車、保育園代は動かせないとなると、厳しい家計となります。
5000円の赤字といっても、貯蓄も含めてですし、外食酒をちょっと減らし、また3年後ですが、お子さんが2人とも小学生になれば保育料も減ると思うし、あまり無駄はないと思います。
デパート積み立ても有効に使っているのなら問題ないでしょう。
やっぱり「共働き」でしっかりした家計というだけで、リスクに備えてます。
あとは健康を維持しながら勤め続けるだけでいいのではないでしょうか。
ほとんど無駄が無い家計だと思います。
強いて言えば、通信費で5000円減らす事も可能だと思いますが仕事で携帯を使うから・・・など特別な理由があるのであれば難しいかもしれません。
(我が家は仕事で携帯を使わないので携帯二台、ネット、家電話で7000円しません)
逆に足りてるのかな~と気になったのが
・お小遣いが無いこと
・被服費、子供費(保育料など以外)、レジャー費が計上されていないこと
・共働きなのにスレ主様の分の保険が月5000円以下で死亡保障が本当に足りてるのか、ということです。
予算に入れていない=そういう用途に全く使っていないという事ではないと思うのですが、予算を決めていないと、使い方がルーズになったりしませんか?
純粋な貯金(預金)ではないにしても教育資金用に終身保険に積み立てていたりするのですからいいんじゃないですか?
ご主人のおっしゃる10万くらいというのも感覚でしょうけど、いずれ使う分で積み立てているものも含んでなら10万くらいになりますよね。
別に無駄使いしているところはないと思いますし、それほど気にされる必要はないのでは?
細かい点を言うとすれば、住宅ローンの団信や学資用の終身があるならご主人の生命保険の保障額はそれほどかける必要ないんじゃないかなと思いますがここの考え方は個人差あるので・・・
逆に夫婦共働き前提の家計なら、死亡保障があったほうがいいとは思います。
住宅ローンがご主人だけなのか、お2人名義の契約になっているかとかでも変わってきますけど・・・
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だけど、考えてみれば、住宅ローンや携帯の分割、車のローン、クレジットカードのキャッシング、これらすべてが「借金」です。
もしカードローンやキャッシングを使ってるなら、それは普通のこと。
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